新型フリード 2016年モデル

レビュー -review-

新型フリードレビュー:安全性&居住性、ファミリーカーはフリード 6人乗りがオススメ!

10月下旬に契約をした新型フリードが12月24日に納車となりました。2016年に8年ぶりのフルモデルチェンジとなったフリードですが、人気のために納車まで2ヶ月かかりました。が、当初の予定では1月下旬と言われていたので、早くなったようで良かったよかった。

新型フリード、納車しました!

ということで、2017年3月時点で(1,200km走ってみて)感じたことを書いてみたいと思います。

新型FREEDレビュー・雑感

購入したのはフリード G Honda SENSING モデル(ガソリン車 FF/6人乗り)です。車内はしっかりと広いし、アクセル&ブレーキの効き具合も程よいし、いい感じです。エコなドライブができるECONスイッチを入れると、まったりとした加速になりますが、OFFにしていれば加速もキビキビしてますし、走ってて楽しいホンダらしい車だなぁ、と思いました。ホンダの車ってブレーキの効き方が急というイメージがありましたが、そんなこともありませんでした。高速道路を走ってみたり、渋滞もあったりしつつ、450km程度走った時点での燃費はリッター16km程度でした。

ブロガーとして選んだオプション、選ばなかったオプション

車を買うのが初めてだったので、買う時の交渉術やどんなオプションを選べばいいのかなどなど、わからないことをあまり調べずに買いました。そもそも、オプションにはメーカーオプションという工場でつけるものと、ディーラーオプションというディーラーでつけるものの2種類があって、それぞれ割引額が違うんですって。そんなことを知らなかったので、総額から5万円の割引で購入したんですが、あったらいいんじゃないかな〜、というものは付けて、逆に必須っぽいけどいらないんじゃないかな〜、というものは削って経費削減をしました。

カーナビはつけず、一番安いオーディオに

まずはカーナビ。今はだいたいの車には付いているので、もちろん装備として「無い」のはありえないと思っていたんですが、今はスマホやタブレットがあるしなぁ、とも思っていました。ホンダの車は、インターナビという独自の情報が反映されるナビがあるんですが、基本的に沖縄に住んでいて、通る道もそこまでバリエーションが無いので、インターナビは活かせないだろうと、そこにはこだわりませんでした。ということで、カーナビは定価55,000円程度のディスプレイオーディオにしました。

カーナビはつけず

これ自体にナビの機能はありませんが、バック時に作動するリヤモニターには対応してますし(リヤモニターは本当に便利なのでこれは絶対に使えるようにしておくべき)、Bluetooth対応なのでいろいろと楽だろうなぁ、と。ナビはスマホかタブレットで、Yahoo!かGoogleマップで音声が聞ければいいんじゃないか、との判断ですが、これは沖縄ならではの判断でもあります。だいたいの道はわかるし、どんなに遠出しても通常は300km圏内なので。

Bluetooth を使ったスマホとの連携は簡単ですし、しっかりと繋がってくれるので特にストレスは無く、使えています。ちょっと面倒なのは、スマホの音がどんなアプリでも車内に飛んでしまうので、アプリによって飛ばすか飛ばさないかが選べるといいなぁ、と思いましたが、これはスマホ側の問題ですかね。単純に、電話アプリで通話する時に、車内に全部音が流れるってのが微妙だな、と思った次第です。

電源確保、シガーソケットはダンボーのUSB端子に

スマホの充電やパソコンの電源確保を考えて、オプションでACコンセント(工事費込みで3万円くらい)をつけました。助手席の右側にコンセントが付きます。これでMacbook の充電もいけちゃいますが、それ以外にもなんとでもなりそうなのが心強いかな、と。

電源とシガーソケット

助手席と運転席の間にあるシガーソケットには、cheero ダンボーカーチャージャーを設置し、USB端子が2つ取れるようにしました。

ダンボーカーチャージャーは、QC3.0に対応した端子があり、素早く充電ができますし、端子が横に出ているのも気に入りました。シガーソケットの上にはトレイがあるのですが、そこにスマホやタブレットを乗せて使う感じでしょうか。

トレイ等

トレイにスマホ

カーナビ&ドライブレコーダーをタブレットで

さて、我が家には、DMMモバイルのSIM入りでいつでも稼働できる状態だけど稼働率の低いタブレット ASUS MeMO Pad 7 がありました。これ、使えるんじゃないの?ということで調べてみたら、カーナビのアプリはYahoo!のものが良くて、ドライブレコーダーもいくつかいいのがありそう、ということで即インストール! さらに、7インチタブレット用車載ホルダーを購入して、ダッシュボードに貼り付けての運用を考えたのですが…

カーナビは問題無いんだけど、タブレットのカメラが正面を向かずに、どうしても下を向いちゃうんですよね。

タブレットでいけるかと思いきや…

ということで、これは割れて使わなくなっていた iPhone に変更しました。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

その他、取り付けたオプション一覧(価格は取付費込みでだいたい)

・フロアマットプレミアム(4万円)
・ドアバイザー(2.5万円)
・マッドガード(1.8万円)
・ラゲッジトレイ(1.9万円)
・エアロバンパー(7.8万円)
・前シートフットライト(1.8万円)
・コーティング2種(12.7万円)

沖縄は塩害が怖いのでオススメいただいたコーティングにしたんだけど、約13万円は大きいですな〜。あと、エアロバンパーね。フリードは売れてて、どこでも見かける車になるだろうし、ひと目で他の車とは違うオプションを付けたかった、ということで付けてみました。(エアロバンパーも人気のオプションらしいんですけども…) テールゲートスポイラーは付けなかったんですが、付ければよかったかなぁ、と今でも思っています。

安全運転支援システム「ホンダ センシング」がすごい

今回はフリードを買うことに決めてたんですが、モデルチェンジ前のものでもいいかなと考えたこともありました。が、2016年のモデルには、安全運転支援システム「ホンダ センシング」というシステムがついたモデルがあるということで、家族のことを考えて、このニューモデルを選びました。で、いろいろと体験してみて、新型フリードにしてよかった〜、と思ってので、その事を書いてみようと思います。

マルチインフォメーションディスプレイ

しゃべる車とマルチインフォメーションディスプレイ

まずはホンダ センシングは関係ないところからなんですが… マルチインフォメーションディスプレイ周りのいろいろが便利だったので書いておきます。ハンドルの上、というか先、にあるマルチインフォメーションディスプレイにはホンダ センシングで制御している機能を始め、いろいろな情報、アラートが上がってきます。例えば、サイドブレーキをかけていると、赤いマークが出るんですが、このクルマ、それだけじゃなくて、そのまま走ると音声で「サイドブレーキを引いたまま走行しています」というような通知をしてくれるんです。「音声」というところがポイントで、表示だけだと見落としがちなところを音声で伝えてくれるので、すでに1度助けられました。

あと、マルチインフォメーションディスプレイで地味に助かるのが、タイヤの角度を表示してくれる機能。

タイヤの角度

バックで駐車する時とか、ハンドルを何回切ったか忘れちゃうというか、まっすぐなのか、斜めになっているのか、感覚的にわからないことが多いんですが、それが表示されるので、「このままハンドルを切らずにまっすぐ」という時にわかりやすくて助かっています。これはよくある機能だとは思いますけども。

ホンダ センシングを高速道路で試してみた

ホンダセンシングのメインとなる機能を高速道路で試してきましたが、これがなかなか素敵なものでした。

ホンダセンシング

ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
ACCは前の車との車間距離を保ちつつ、一定のスピードでついていく機能です。走行中、前の車がいる時に、ハンドルの右側にあるコントローラーで設定をすると、アクセルやブレーキを踏まなくても一定のスピードで前の車を追っていきます。どれくらいのスピードで追走するかも設定できるんですが、最高で115kmまで設定が可能でした。
アクセルの操作をしなくても加速したり、時には減速したりするんですが、思ってた以上に便利な機能でした。ただ、ハンドル操作はしてくれないので、そこは注意なのですが…

LKAS〈車線維持支援システム〉
LKASは車線を見極めて、車線の中央を走行できるように支援してくれる機能です。で、こちらはハンドル操作をしてくれるんです。緩やかなカーブであれば、ハンドル操作をして曲がっていきます。ACCと合わせると、高速道路巡航中にやることがかなり減ります。ハンドルを持っていないと「ハンドルから手を離すな」的な警告が出ますし、完全な自動運転ではないのでそこはお間違えなく。

いずれにしても電子制御というか、機械のやることなので、100%の運転ではないですし、あくまでもサポートする機能と考えるべきですが、細かなアクセル&ブレーキ操作不要なので、ドライバーへのストレスはしっかり軽減されるんじゃないかと思いました。高速道路をマニュアル車で運転するのとオートマ車で運転するのの違い、くらいのギャップはありませんが、それに近い感じでしょうか。

ファミリーには6人乗りキャプテンシートがオススメ

生まれてすぐの赤ちゃんがいるので、ベビーシートは必須です。ベビーシートの設置に加え、いろいろな人を乗せることを考えると、7人乗りよりも6人乗りのキャプテンシートにした方がいいかな、ということで、6人乗りキャプテンシートを選びました。ベビーシートは2列目の左側に設置してみました。

ベビーシート

左側に設置することで運転席からのアクセスもしやすいかな、と思ったんですが、赤ちゃんを抱いた状態で歩道から乗り込むことができないので、これは失敗かな。そもそもベビーシートの場合、赤ちゃんは後ろ向きに乗せるので、運転席からのアクセスはあまり関係無かったですし… ベビーシートは右側に付けたほうが良さそうです。(ただし、チャイルドシートって感じになると別ですかね)

親子3人で乗る時は運転席&2列目シートに座ります。3列目を荷物置き場にして、2列目シートを下げれば、かなり広い空間ができます。椅子をガッツリ倒して、脚を伸ばしたり、組んだりすることもできるので、かなり快適です。

室内広々

2列目シートを倒せばオムツを変えるのも楽ちんです。

おむつをかえる

家族4人+赤ちゃんで乗ってみた

義理の両親が来た時に、家族5人でドライブをしたんですが、駆動性能の違いは感じませんでした。まあ、そりゃそうか。運転席に僕、助手席にひとり、2列目にひとり+赤ちゃん、3列目にひとり、という構成で5人乗り。3列目は若干狭いのですが、ベンチシートになっていて、小柄な女性だったら問題はなさそうでした。

3列目でおむつ交換!

赤ちゃんのお世話グッズを置いておいたり、おむつ交換をするのに3列目が便利でした。キャプテンシート(6人乗り)だと、1列目から3列目までの移動が楽なのもいいですよね。7人乗るシチュエーションがそんなに想定されないのであれば、6人乗りをオススメします。なかなか気が付きづらいんですが、6人乗りは2列目シートの可動域が広くて、車内空間のアレンジがいろいろできちゃうんです。(逆に言えば、7人乗りは限定的…)

シート比較

新型フリード 1,000km走っての燃費

高速道路中心で走るとリッター17kmくらい、坂道の多い那覇市で暮らしているとリッター13kmくらいです。満タンにして走ると550kmくらいは走る感じでしょうか。いずれもエアコンはほぼ使わず、「ECON(イーコン)」スイッチをオンにしている状態なので、意外とガソリン食うなぁ、という印象です。

その他、感想など

基本的には満足しています。車はキビキビ走るし、高速道路での機能はめっちゃ便利だし、車内空間も狭くないし。ひとつ何か言うのであれば… (これは沖縄の道路に起因するかもですが)、路面の振動が結構伝わって来るので、それを解消できたらいいなぁ、と思います。車は詳しく無いのでわかりませんが、タイヤなのかサスペンションなのか、何か替えることでどうにかなるのかもしれないけど、それが数万円でできるならお願いしたい感じです。10万円かかるくらいだったらやめておくかも、というくらいの気になり方、です。

お子さんが生まれて、家族や友だちを乗せることも多そう、しかも自分も奥さんも運転するし、あまり大きい車は… となると、フリード一択なんじゃないかと思うくらいなので、そういう方にはオススメです!

おじさんの目線
我が家のような家庭だと、フリード一択なんじゃないかとさえ思います。

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