スマホのカメラがもっと楽しくなるケース「ShiftCam」

レビュー -review-

スマホのカメラがもっと楽しくなるケース「ShiftCam」

スマホのカメラ機能、というよりもレンズ機能(?)をパワーアップさせるケース「ShiftCam」を購入したのでレビューしてみたいと思います。僕はこの動画を見て、よさそうだなぁ、と思い買ってみました。

機能を画像でまとめるとこんな感じです。

ShiftCam Multi Lens Case 機能解説

ケースはTPU素材のハードケースです。

ShiftCam Multi Lens Case 開封の儀

結構立派で丈夫な箱に入って、香港から届きました。

香港から届いた箱

中にはケースの他に、説明書的なカードが5枚、拡張用のアダプター(TPU素材)がふたつ、そしてそれを入れる巾着が入っていました。

説明はカードで

基本的な使い方

iPhone 11 Proに装着するとこんな感じです。

つるつる加工

カメラを使わない状態だとこんな感じです。広角レンズは隠れていますが、1倍、2倍のカメラは露出していて、カメラアプリを起動しても干渉せず、映り込みもしないので、このまますぐに撮影することが可能です。

デフォルト

マクロや4倍で撮影する時には、レンズカバーを開ける&レンズをずらす、という2つのアクションが必要になります。

マクロ使用時

ShiftCam Multi Lens Case 実写レポート

ということで、早速いろいろ撮ってみました。以降の撮影写真はすべてリサイズ加工のみしています。

円偏光レンズで撮影

まずは広角レンズ用の円偏光レンズで撮影してみました。カバーをオープンすると準備完了。(通常の撮影でもフラッシュを使う時は同じ用にカバーを開ける必要があります)

偏光レンズ、オープン

こちらが適当に撮った写真です。

円偏光レンズで撮影 その1

続いて、レンズの周りのリングを回して、レンズ位置を変えてみて撮った写真です。比較してみると、画面左側の赤い椅子の映り込みが減っているのがわかるかと思います。さらに真ん中の上部の空の色が青くなっているのもわかるかと思います。

円偏光レンズで撮影 その2

偏光レンズで撮影するシチュエーションがすぐ用意できなかったんですが、アウトドアなシチュエーションだとありがたい機能で、だからこそ広角で撮れるのは面白いなぁ、と思いました。

マクロレンズで顕微鏡的撮影

続いては10倍マクロと20倍マクロです。使う時は1段階ずらしてこんな感じになります。

マクロ使用時

そこらのおもちゃを撮ってみたんですが、ちょっとわかりづらいので…

マクロレンズで撮影

千円札を撮ってみます。まずは通常のレンズです。倍率1倍、26mmでの撮影です。

千円札

続いて10倍マクロ。カメラはかなりお札に寄せて撮っています。

10倍マクロで撮影

続いて20倍マクロです。網目部分のインクが浮いているのもわかりますね。これはすごい。

20倍マクロで撮影

20倍マクロで撮影する場合は、アプリ内で「×2」を選ぶんですが、どちらのレンズを使うかの切り替えをアプリがするので、ピントがあったあたりでiPhoneが勝手にレンズを切り替えたりすることも… そんな時は動画を撮影しつつ、写真を撮ると良さそうです。

4倍&魚眼での撮影

続いて、4倍ズームと魚眼レンズでの撮影です。こんな感じで、一番端っこまでずらして使用します。

4倍&魚眼使用時

まずはiPhoneオリジナルの26mmで撮影。

普通に広角(26mm)で撮影

4倍レンズ(104mm?)で撮影したものがこちら。

4倍レンズ(104mm?)で撮影

端っこがぼやけていますが、暗さも考えるとまあまあかなぁ。

続いて、iPhoneの広角13mmで撮影したものです。

iPhone11proの広角(13mm)で撮影

同じところで、180°魚眼を使うとこんな感じです。

180°魚眼で撮影

まあ、雰囲気ですかね。これはPVにあるように動画を撮影する方が面白い気がします。

ちなみに、4倍&魚眼を使ってポートレートモードで撮ったらどうなるんだろう、と思いやってみましたが、撮影自体はできるものの、深度のデータは取れないようで、Facebookに上げても3Dにはならないし、パノラマとしても認識されませんでした。ということで、あくまで1枚画としての魚眼写真となりますので、ご注意ください。

ShiftCamを使って感じたネガティブポイント

撮影できる写真はなかなかおもしろいですし、意外としっかりとしていたなぁ、という印象です。ただ、使ってみていくつか気になったり、改善されたらいいなぁ、という点もありましたので、書いておきたいと思います。

まずは(ブラックのみだと思いますが)、ボディの加工。マットなブラック加工で、手触りも心地良いんですが、サラサラで滑るんです。スマホケースじゃなかったらいいんだけど、スマホケースでこれはどうかと思います。まあ、レンズの分、凹凸が大きいので引っかかる部分はあるんですけども…

つるつる加工

その凸凹部分。スライドするレンズとカバーなので、それなりに分厚いです。

分厚くなります。
(あ、指の脂がついてる…)

で、その凹凸が邪魔して、縦に置くタイプのワイヤレス充電器が使えません。Qiの充電は横にする必要があります。ちなみに、QUICPayはケースを付けたままで問題ありませんでしたが、そこが使えなくなったらケースとして使いにくいことこの上ないので、そりゃそうかって感じですかね。

Qiの縦充電ができません。

あと、魚眼&4倍のレンズを使おうとすると、結構ギリギリまでレンズをずらさねばならず…

ShiftCam ギリギリ

もう少しいくと、レンズが抜けて取れてしまいます。逆側にはストッパー的な凹凸があるんですが、こちら側にもつけられなかったんだろうか…

ストッパー

ということで、今のところ一番気になるのは滑りやすさでしょうか。これは加工によるものだと思うので、そのうち変わって行きそうですけども。

いずれにしても、以前購入したActyGo セルカレンズよりは写りに無理がないし、使いやすいですけどね。

ということで、iPhone のカメラがもっと楽しくなるスマホケース「ShiftCam」のレビューでした。

1週間ほどしての所感(1/15追記)

・ケースの滑る感じは無くなって、持ちやすくなった。
・広角で撮影する機会が多いので、ケースを開けるのが少し面倒。
・ケースがフックになるので手持ちで走る時は安定する(主にドラクエウォーク時)。

おじさんの目線
しばらく大好きなSpigenからShiftCamに換えて楽しみたいと思います。

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