キャプチュード

考えた -I think-

プロレスはフリとノリのコミュニケーション

今さら「プロレスは八百長だ」みたいな議論もないわけですが、寝ている時に思いついたので書いてみます。

グルクンマスク飛翔

プロレスの技の応酬は、ヤラセで受けているわけではなくて、コール&レスポンスのようなものだと思ってます。技を出す側と受ける側のコール&レスポンス。たとえば、ロープに振ってかえってくる一連の動作は…

ロープに振る⇒「アッコに~?」
返ってくる⇒「おまかせ~!」

みたいな感じ。ブレーンバスターを仕掛けようとする動作は…

持ち上げる⇒「ボンボンバカボン?」
投げられる⇒「バカボンボン!」

ってな感じですかね。そんなわけでプロレスってフリとノリのコミュニケーションを見ているんじゃないかと思うわけです。ロープに振られて、さらに振りかえす選手は「アッコに~?」に対して「おま~?」(かせ~!)と振りかえしているんだろうし、返ってきて逆に反撃をする選手は「おまえは一体~?」みたいな新しいフリを繰り出している感じかな。

何を言ってるんだ?

ウケの美学なんてことも言われるプロレスですが、そりゃフリとノリのコミュニケーションなんだからウケなきゃ成立しないわけで、その中の展開で観客の予想を裏切り、期待を超えた時、すごい試合になるんだと思います。(試合までのストーリーやマイクパフォーマンスもフリだし、それにどうノルかってのもすごく大事だよな~、プロレスって)

ちなみにプロレスの試合自体にシナリオはなくて、戦っているレスラーが説得力というか納得感というか、そういう展開を感じた時に試合が決まるんんじゃないかと。北斗とか神取が引っ張った平成の女子プロレスブームが終わったのは、シナリオに頼りすぎたからじゃないかと思います。

さて、おじさん人口が増えている今、第何次かわからないプロレスブームが来るんじゃないかと。またガッツリと見てみようかな~。

おじさんの目線
好きな人とのやりとりについて、どつき漫才をしたいと思ってたけど、実はプロレスがしたいのかも。

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