まさかコインパーキングで悶絶! 五十肩のリハビリしてます。

まさかコインパーキングで悶絶! 五十肩のリハビリしてます。 日常のこと -diary-

加齢を実感し始めたのは、30代になってからでした。二日酔いになる頻度が増えたんですよね。それまではよっぽど飲んだ時じゃないと二日酔いなんかならなかったのに「あれ、なんかだるいし頭が痛い…」という朝が増えてきまして。これが老化との最初の出会いでした。

40代になると、今度は目が悪くなってきました。「これは老眼だな」と観念して、40代前半で老眼鏡を作り、48歳にして遠近両用メガネも購入しました。そして50代。ついに「五十肩」がきました。加齢のイベントが、10年ごとにひとつずつ追加されていく感じです。

「筋トレのせいかな」と思っていたら、五十肩だった

ジムで筋トレをしていた時期に、右肩に痛みを感じ始めました。最初は「ちょっと頑張りすぎたのかな」くらいに思っていたんですよね。ところが、筋トレの疲れとは痛みの種類が違う。「これ、五十肩かもしれない…」という疑念が浮かんできました。
最初は腕を伸ばすと痛い、という程度だったんですが、だんだんひどくなりまして。痛みで夜中に何度も目が覚めるようになってしまいました。個人的に「睡眠に支障が出たら病院へ」と決めて生きているので、これは病院に行かなければ、ということでお世話になっているクリニックへ。2025年10月のことです。診断は肩関節周囲炎、いわゆる五十肩でした。

これが不便、というのが次々と出てくる

五十肩になってみて、「腕を使う動作」がこんなに多いのかと改めて実感しました。シャンプーするにも腕が回らなかったり、その手前でTシャツを脱ぐのがしんどかったり。
中でも一番つらかったのが、コインパーキングの精算機への対応でした。車の窓を開けて中から手を伸ばす動作、あれが本当に大変でした。駐車券を取るのも一苦労ですし、精算で100円玉を何枚か入れるのも、毎回ひと仕事でした。こんな場面で五十肩が牙を剥くとは思っていませんでした。

まさかコインパーキングで悶絶!

週1回、1時間弱のリハビリをこなす日々

2025年10月あたりは、肩関節周囲炎という名前の通り、肩の関節のあたりに炎症があるので、何もしなくても痛かったり、ちょっとした角度の変化だけで痛みを感じたりしました。夜中に痛みで目が覚めちゃうのもこの頃です。2週間くらい経って炎症が治まってから、クリニックで週1回のリハビリが始まりました。理学療法士さんと1時間弱、一緒に取り組む感じです。リハビリは地味です。劇的な変化はなく、週1ということもあってか、かなりゆっくりと回復していく感覚です。それでも、じわじわと確実に良くなっていくのは実感できます。

そして、このリハビリに思わぬ楽しみが生まれました。担当の理学療法士さんが、かなりのウイスキー好きだったんですよね。ちょうど僕もウイスキーにハマっているタイミングで、話が弾みまして。気づいたら毎週、肩を動かしながらウイスキーの話をしています。週1回のウイスキートーク。これはこれで、なかなか楽しいです。リハビリってしんどいイメージがあるかもしれませんが、こういう時間があるとだいぶ気持ちが楽になります。担当の方との相性も、地味に大事だなと思います。

バーボンの沼

2026年4月現在、まだ治療中です

リハビリを始めてから約半年が経ちました。日常生活にはほとんど支障がないレベルにはなってきましたが、完治とはまだ言えない状況です。可動域はまだ全然足りていないし、腕を大きく伸ばすと痛みも出ます。「おかしいな」と感じたら早めに病院に行くことをおすすめします。特に、睡眠に影響が出てきたら迷わず行った方がいい。リハビリはゆっくりですが、ちゃんと効果はあります。

次の10年で、また何か新しいイベントがくるんでしょうか。できれば穏やかであってほしいものです。

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