2年前に iPhone 14 Pro から Pixel 8 Pro に移って基本的には満足していたのですが、電池の劣化や下取り価格のこともあって、このタイミングで Pixel 10 Pro に乗り換えることにしました。特に何も意識せずに、自然な流れで Pixel 8 Pro から Pixel 10 Pro に乗り換えたんですが、やっちまいました。
左が Pixel 8 Pro、右が Pixel 10 Pro です。
Pixel 10 Pro、ちょっと小さいじゃん! 名前からして Pixel 8 Pro と同じサイズだと思っていたんですが、このサイズに該当するのは、Pixel 10 Pro XL でした。ちなみに、Pixel 8 Pro は6.7インチで、Pixel 10 Pro XL は6.8インチです。
ま、画面は小さくなったけど、Pro XL よりもほんの少しだけ解像度が高いし、持ちやすくはなったので気にしないようにします… そのうち、慣れるでしょう。
…僕と同じように Pixel 8 Pro から乗り換える人は気を付けてください!
あ、スマホケースは iPhone 時代からずっと Spigen の米軍 MIL 規格のものを使っています。これまでに一度も画面の破損経験無し!
で、Pixel 10 Pro になって読み込みがスムーズになったとか、アプリのローディングが早くなったとかってことは感じないですね。ハード面では、背面に MagSafe 的な Pixelsnap と呼ばれる機構を搭載したので便利になったのが一番のポイントでしょうか。
で、ソフト面では Pixel 8 Pro から Gemini とお話できるのが良かったんですが(早く Google アシスタント対応スマートスピーカーも Gemini に対応してほしい)、Pixel 10 Pro でも AI の良さが進化していました。特にカメラの超解像ズーム Pro という最大100倍までズームして、粗い部分を AI が補正する機能が面白いです。(使える、のではなく、面白い!)
例えば、遠くに見つけたオブジェクトを超解像ズーム Pro 100倍で撮ってみると… 手前の草と柵はキレイに出ていますが、奥に謎の生物みたいなのが写っています。
オブジェクトに近寄って20倍で撮ってみると、どうやら流木だということがわかりました。
それよりも手前の草が100倍の方がキレイに撮れているのがすごいですよね。
ちなみに、流木の手前まで行って1倍で撮ったのがこちら。
流木の上にあるVの字のような形状が、100倍ズームだとかなり大きく誇張されてハートのようになっているのが印象的です。
他にも空を飛ぶ飛行機を超解像ズーム Pro 100倍で撮ってみると…
なんだかこういう感じのアートのようになりました。
今のところ、超解像ズーム Pro 100倍は実物をキレイに撮るというよりも、AI によるアレンジを楽しむ、という方が合っている気がしました。例えば、飛行機なんかは将来的には GPS などの情報からその時に飛んでいる航空機を特定して、その情報を利用して、かなり実物に近いものになるのかもしれませんけども…
近々、iPhone 17 も発表になりますが、AI のことを考えると iPhone よりも Pixel が好きになってしまったな〜。
関連リンク
Google Pixel 10 Pro(公式ページ)