先日、スーパーでこんなカップ麺を見つけました。
これはブログのネタにいいじゃないかと思って買ってきて、
調べてみたら新商品でもなく、6月に発売のカップ麺で、
すでに日清のサイトからコンテンツが無くなっていました。
沖縄、こわ〜い。
ということですが、せっかくなので食べてみました。
パッケージは日清らしい「開封シール」を剥がして開けます。
このシールは綺麗に剥がして、お湯を入れた後の蓋を閉じるのに使います。
開封!
中には液体ソースとジャックパウダー。
ジャックパウダー?
オレは甘くないぞ! ということなんでしょうね。
カップにお湯を入れて3分したら、湯切り&液体ソースと混ぜます。
この段階ではそんなに辛くありません。
ってことで、ジャックパウダーを投入。香りから辛そうです。
が、食べてみると、そこまで辛くはないですね。
カーニバルクラスというか、辛さを楽しめる感じです。
刺激のデスマーチでは無かったです。
ハバネロわさびからし味ってことですが、もう個別の辛さはよくわからず。
逆にどれかが際立っていることがなくて良かった気がします。
ちょっと味に変化をつけたかったり、マイルドにした場合には
マヨネーズを足すといいですね。
ということで、辛いカップ焼きそばとしてはなかなかのものでした。
ペヤングの辛さは、食べるのを諦めようかというくらいの辛いものでしたが、
こちらは食べやすくて良かったです。ブログも書いたことですし、
「日清JACK」シリーズ第1弾ということなので、第2弾に期待しています。
おじさんの目線
こういうのを食べる時は翌朝のことも考えてしまいます。