9歳の息子とLCCでオーストラリアふたり旅 ─ フライトの耐性テストも兼ねてみた

2026年のシルバーウィークはお子サマーと台湾&オーストラリア、ちょっとだけシンガポール、そんな8日間の旅に行ってきました。お子サマーは1歳の時に台湾に行っていますが、彼自身の記憶の中では初めて、僕は4年前のメキシコ以来の海外旅行です。

パースは砂漠の街だと思ってた

きっかけは6月頃にビアバー「ビアライゼ」で取材をしていた時でした。オーナーの待鳥さんからオーストラリア西海岸の街・パースの話を聞きました。「パース=砂漠の中の街」という勝手なイメージを持っていたんですが、調べてみるとまるで違って、世界の住みたい街ランキングの常連で、LCC の Scoot を使えば沖縄から意外と安く行けることもわかってきました。都市の規模感、自然が近く、混雑が少なく、治安も良さそうという点で、9歳の息子と2人で行くにはちょうどいい行き先に思えました。そして迫るシルバーウィーク。

動機はもうひとつあって、それはお子サマーの「耐性テスト」。シングルファーザーなこともあって、しばらくはお子サマーとふたりでの旅になりそうですが、そうなると行ける場所は限られちゃうんですよね。お子サマーが何時間ものフライトに耐えられるのか? 今回のスケジュールは 9/19 那覇発で台北へ、9/20 深夜発でシンガポール経由、9/21 パース着というハードな設計(時差はほとんど無いのに6泊8日の旅)にしつつ、1回のフライト時間は最大5時間です。お子サマーがどこまで耐えられるか… これがクリアできれば、次はヨーロッパやアメリカも視野に入ってくる、そのためのテストもできると考えました。

準備 ─ AI と作った旅のしおりとアプリ

今回は Claude と相談しながら、旅のしおりと、自分用・お子サマー用の2種類のアプリを作ってみました。

まずはしおり。お子サマーがどうも海外旅行に行くという実感を持っていない気がしたので、AI を使ったらすぐに作れそうだし、作っちゃうか、という感じでスタートしました。

まずは Claude との会話で旅のスケジュールや大枠を決めて、それを元にして Notebook にしおりの形にしてもらいました。ただ、文字が並んでいるのはさみしかったので、ちょっとしたイラストと豆知識みたいのも入れました。

当初は印刷して紙で持ってこうと思ってたんだけど、紙はかさばるし、汚れるしと思い、だったら機能を加えてアプリにしたら?ということで、しおりはこれでいいとして、Claude と一緒にブラウザで見られるアプリを作ることにしました。

旅程が見られるのはもちろん、それぞれの日程に合わせた会話が学べる機能を入れました。お子サマーには海外で僕以外の人と会話をしてほしかったんですよね。そのきっかけにならないかな〜ってことで。

あとは LCC での移動が長いってことで、ブラウザアプリでも遊べるゲームも作りました。Google の恐竜ゲームみたいなやつです。忍者が横に移動していって、画面が進むと背景が台湾になったり、オーストラリアになったりします。

さらに勉強もしてほしいってことで、問題を解いていくと飛距離が伸びるひっ算ゲームも…

ということで、できたアプリがこちら。ブラウザでアクセスして遊べるようになっています。想いも込めて、mainichibeer.jp にアップロードしました。

たびのしおり(きっず版)

準備にかけた時間はトータルで3〜4時間ほどでしたが、旅の途中で何度も助けられることになりました。ちなみに「にんじゃダッシュ」、僕の記録は1,076点です。2,000点超えるとパリピモードに突入のはずなのに見られてないです。

台北編

さて、初日の 9/19は那覇空港の「なはまるうどん」でのランチからスタート。台北到着後は慈聖宮前の屋台でビーフン(小サイズ40元≒約200円)や豆花(杏仁豆腐みたいなデザート)をいただきました。豆花はお子サマーに自分でお金を持たせて買いに行かせたんだけど、ちゃんと買えていました。

夜は事前に予約していた「渣男Taiwan Bistro 中山店」へ。観光客の少ない滷味の店で台湾ビールが飲めるという条件だったんですが、オーダーミス、スタッフのやる気のなさ、インダストリアルな雰囲気とやや肩透かし。少し夜市を散策して、この日は終了。

翌日は台北101に登り、昼は穆記牛肉麺で、牛すじ麺や酢醤麺(まぜそばみたいなもの)、斤餅包牛肉を堪能。独特なモチモチの麺とスープに好印象で、現金オンリーのローカル感も含めて満足度高めでした。そして、ここで食べたまぜ麺がお子サマーがこの旅で一番おいしかったものに選んでいました。いや、2日目!

台北「穆記牛肉麵 MUJI BEEF NOODLES」であっさりおいしい牛筋麺&むちっとうまい斤餅包牛肉 | 沖縄ランチブログZ
台北トランジットで地元民に人気の「穆記牛肉麵 MUJI BEEF NOODLES」へ。清燉牛筋麺(320TWD)をいただきました。刀削麺のような弾力ある麺とクドさのないうまいスープに感動。斤餅包牛肉(170TWD)の甘辛味噌も止まらないおい…

午後は胡椒餅を食べ歩きながら鉄道博物館で涼み、夕方は台北101のすぐそばにある Hooters 信義店へ。台北101&夕焼けが見られるベストロケーションで、タイフービールのピルスナーがラインナップされていました。しかも、ハッピーアワーは2杯で1,250円とオトクでした。個人的にはここが台北で一番の当たりでした。

最終的にタイフービールのピルスナーをジョッキで4杯飲んで満足し、空港へ。23:50発の便でシンガポールに向かいました。

シンガポールには朝5時に到着。屋内にある世界一の滝を観に Jewel に行こうと思ってたのですが、寝ぼけてたこともあってか、イミグレを出てしまい、朝5時半にシンガポールに入国… Jewel の滝が流れるのは朝10時から… ということで、真っ暗で流れていない滝を確認したら、イミグレを通過して出国、ラウンジに行きました。

ただ、AI に聞いたらチャンギ国際空港のつくりはちょっとユニークで、イミグレを通った後でターミナル内を移動できるスカイトレインというものがあり、その途中で Jewel の横を通るのだとか。ということで、ラウンジでシャワーを浴びたり、食事をしたりした後でスカイトレインから滝を見ることができました。

トランジットに関して詳しくはこちら👇️

旅の途中の相談相手としても AI は優秀 ─ シンガポールの約8時間のトランジットにて|タカバシ
今回は、台北からパースへ向かう途中のシンガポール、7時間45分のトランジットで実際にあったことを書きます。 深夜着・翌昼発のトランジット 今回、台北23:50発→シンガポール4:15着、そこから7時間45分のトランジットを挟んで12:00発…

そういえば、今回初めて利用した LCC の SCOOT だけど、機内の音楽が『アベンジャーズ』みたいで勇ましいなと思っていたら、実際のマーベルとのコラボをしているらしく、アベンジャーズだったし、なんならトム・ホランド(じゃない、ピーター・パーカーだ)が機内アナウンスしてました。

パース到着〜2日目はロットネストアイランドへ

パース空港に到着。事前にオンラインで準備していたこともあって、パスポートをスキャンするくらいで簡単に入国。空港からホテルまでは Uber で移動(パース駅付近まで4,500円くらい)。初日の夕食は人気レストランの「Hunter and Barrel」を目指したんだけど、予約をしていなかったため、60分待ち、ということでホテル1階のレストランで食べました。泊まったホテルはアジアンタウンというか、中国、タイ、ベトナム、韓国などのお店が多いノースブリッジというエリアで、ホテル1階のレストランも中国系の人がやっているようでした。

今回のパースでこういったアジアンなエリアに最初に来られたのは良かったと個人的には思っています。というのも、多様性を感じてもらうのに良いかな、ということなんだけど、小学4年生のお子サマーには伝わっていないかな〜。

2日目はホテル近くのカフェ Little Willy’s で朝食(ドリンク2杯+ベーグル+ブリトーでAU≒4,500円)のあと、スワン川をフェリーで下ってロットネスト島へ。クオッカは思っていたより大きかったけど、やっぱりかわいいですね。その他の自然環境も楽しめました。

島にあるレストラン「Frankie’s」ではテラス席を指定。予定通り、カモメにゆで卵を奪われるハプニングもありつつ楽しみました。そこからフェリーでフリーマントルのブルワリー「Gage Roads Brew Co」へ。ビールの味自体はぼちぼちでしたが、子ども向けの遊び場が充実していて、お子サマーは大喜びで遊んでいました。小学4年生ってこんなだっけ?

夜は楽しみにしてたステーキ! アイリッシュパブ&ステーキハウス「Fibber McGees」でギネスから始めて、ステーキ(フィレとサーロイン)、2パイント目はキルケニーを楽しみました。ビールもおいしかったし、ステーキもおいしかったです。

会計は2人でAU0(18,000円くらい)で、結構高いなと思ったんですが、後から相場を知って、これがリーズナブルだとわかるのです。ここではナイフとフォークの使い方やレストランでのマナーを教えるいい機会にもなりました。

ほぼノープランな3日目は歩き疲れる

この日はあまり予定を決めずに適当に過ごすと決めてた日。朝はコインランドリーに行って洗濯をしつつ、先述のお店のバインミーを食べたり、イタリアンのカフェでカプチーノを飲んだり、近所の公園で遊んだり。

この日はホテルを移る日だったので、お昼前にチェックアウトして、新しいホテルに荷物を預けて街へ…

僕は最近の海外旅行では「旅先で髪をカットする」ということをやっているので、今回はお子サマーと一緒に挑戦しようじゃないかと。ただし、散髪先を探すのに苦戦してしまいます。

というのも、現地の床屋は予約で埋まっているお店が多く、さらにオンライン予約に SMS 認証が必須なところが多かったのです。今回の旅で契約してた SIM はデータプランのみだったので、電話番号を使う SMS認証が使えず… 結局、予約不要の店を探して1時間待ってカットしてもらいました。飲食店は予約に必須なのはメールアドレスだけど、床屋は SMS… 床屋は基本ローカル客相手だから、こういう仕様でも困らないんだろうなと思いました。

遅めのランチはシーフードを求めて「Kickin’ Inn」というお店に行きました。ソースを絡めたシーフードをテーブルにぶちまけ、手袋をして手づかみで食べる豪快なスタイルで、むきエビとイイダコを合わせてライスも追加、2人でAUでした。

午後はパース動物園に行ったんですが、平日午後だったせいか6割ほどの動物が寝ていたり不在だったりで、正直微妙でした。その後、消化不良な気持ちを抱えたまま、スワン川沿いを歩いて帰ろうとしたら、歩行者・自転車専用の道がずっと続いて、結局1時間ほど歩く羽目になり、最後はUberで帰還。さすがにお子サマーの相手をし続けて疲れてしまい、外食する気力もなく、近所のスーパーマーケットでカレー、海苔巻、サラダを買って部屋で食事して就寝となりました。

パース4日目はレンタカーでヤンチェップ国立公園へ

4日目はいろいろ慣れた頃だろうということでレンタカーを手配していました。海外での運転は久しぶりで最初は緊張していましたが、日本と同じ左側通行のおかげか、すぐに慣れました。レンタカー周りの記事は別途こちら👇️に書きました。

レンタカー「カードと旅行保険があるから大丈夫」じゃなかった話|タカバシ
今回は、オーストラリアのレンタカーを予約して、準備は万全と思っていたら、AI に「そんな装備で大丈夫か?」(意訳)と突っ込まれ、車を借りる12時間前に追加で保険に入った、という話です。 「楽天カードの賠償責任、3,000万円あるし大丈夫でし…

で、どこに行ったのか? 元々、お子サマーはコアラを抱っこするのを楽しみにしていたんですが、このアクティビティは身長が140cm以上じゃないと NG ということがわかり、急遽、ヤンチェップ国立公園(パース市街から車で40分くらい)に行き、Treetops Adventure というアクティビティを楽しんできました。Treetops Adventure はハーネスをつけて、ワイヤーで繋がれた木の上のアスレチックを楽しむというものです。五十肩のおじさんには苦行です。お子サマーは2時間半フルに楽しんでたので良かったんですけども。

ちなみに、カンガルーとも間近で出会えて(普通にコースの中にいました。奈良の鹿みたいな感じ?)、この旅で一番のハイライトになったんじゃないかと思います。

夜は「Bright Tank Brewing Co. & Brown Street Grill」でディナー(AU0)でした。ビール・料理・スタッフの対応、どれも良くて、パース最後の晩餐にふさわしい一軒でした。

最終日も夕方までパースを楽しむ!

最終日はやり残したことをやる日です。まず近所のスーパーマーケットで買ってきたサンドイッチを食べたら、僕は帰り支度と諸々の確認、お子サマーは近所の公園に遊びに行きました。お子サマー、実は昨日の夕食前にも遊びに来ていました。なんでも、この公園の遊具が気に入ったようです。

最初のホテルはパース駅近くのアジアンエリアでしたが、2つ目のホテルはイーストパースというエリアで、スワン川沿いに広がる洗練されたリラックス感のあるエリアでした。再開発で高価な住宅が建てられた感があるんですが、それゆえに公園も充実している、という感じでしょうか?

10時前にホテルをチェックアウトしたら、荷物を預かってもらい、街に出ます。パースのシンボルともいえる(?)ベルタワーという建物があるんですが、目の前までは行ってたのに入っていなかったんですよね。ということで、ベルタワーへ。ベルタワーでは、Gemini の AI ライブ翻訳を使って、館内の案内を日本語で翻訳&トークしてもらいましたが、これ、本当に便利ですね。理解がぐっと深まりました。90分ほど時間が空いたので市バスでキングスパークにも寄り道し、少しだけ眺めを楽しんでからランチへ。

金曜限定の「パワーランチ」文化を体験しようと、ステーキ専門店「Hunter & Barrel」を予約していました。パース初日に入れなかったリベンジです。

オーストラリア・パース「Hunter and Barrel」のパワーランチ&パースで食べてきたランチ
オーストラリア・パースで食べた4軒のランチをレポート。ロットネスト島「Frankie's」のピザ、「Kickin' Inn」の豪快シーフード、「Yanchep Inn」のステーキサンド、そして「Hunter & Barrel」のコースまで。…

ランチ後、ホテルに荷物を取りに帰る途中、ホテル近くの蒸留所「Whipper Snapper Distillery」に寄りました。この蒸留所はコーンウイスキーが有名で、バーボン好きの僕にはもってこいでした。横のカフェ&バーで4種の飲み比べを試していたら、蒸留所のスタッフとウイスキーの好みの話で盛り上がりました。彼女もバーボン&カスクストレングスが好きってことで、そんな流れからライウイスキーをいただいたり。で、一番気に入ったカスクストレングスを購入しました。

僕の旅は基本バックパックなので、こういう時にちょっと困るんですよね。液体は機内に持ち込めず預けなければいけないんですが、バックパックに瓶を入れて預けるってめっちゃ破損しそうじゃないですか? というようなことを彼女に伝えて、バックパック用に梱包もしてもらいました。「見た目は良くないけど、これまでの経験上、これでバッチリ!」ということで、結局無事に日本まで持って帰ってこれたんですけども。あまりに話が弾んで、名前を聞くのも写真を撮るのも忘れてしまったのが心残りです。

ホテルで荷物を受け取ったら、バスと電車を乗り継いでパース空港へ。ここからは寝ながらダラダラ帰るだけ(ただし、5時間、4時間、2時間のフライト乗り継ぎで17時間かかりました)、ということで、旅を無事に終えることができました。

そういえば、今回の移動は市内を走る無料バス・CAT をかなり活用しました。5つのルートを走っているんですが、そのバスはどれもキレイで無料にも関わらず変な人が乗っていないのは結構衝撃でした。

パースで感じた安心感と性善説?

バスもそうですが、そもそも街でホームレスをほとんど見かけませんでした。ゴミ箱は要所要所に設置されているのに溢れていないし、時々、公衆トイレもあって、清潔さが保たれていました。

治安の良さも街全体で感じました。アジア系のお店が集まるエリアでも、夜に女性がひとりで歩いているのを見かけたくらいです。全体的に、都会すぎず田舎すぎない、アメリカの西海岸のような開放的な雰囲気があるなと思いました。パっと見、欧米なのに意外… 僕の好きな西海岸的な雰囲気だけど、安心できる、とそんな感じでしょうか?

ガソリンスタンドでも、先に会計したり、クレジットカードでの認証をせずに、給油後に「何番のポンプで給油したか」を申告して支払う仕組みでした。逃げようと思えば逃げられる作りに最初は戸惑いました。調べると、防犯カメラとナンバープレート認識による抑止・追跡とセットになった仕組みで、無銭給油は立派な窃盗として扱われるとのことでしたけども…

パースで感じた安心感の正体は、無条件の信頼というより、見えないところで追跡・抑止の仕組みがちゃんと効いている、その上に成り立つ「設計された性善説」だったのかもしれません。

この街でも『グランド・セフト・オート』は売れているんでしょうか? 次回行ったら、ゲーム屋さんも覗いてみようと思いました。

お子サマーの変化を感じた旅路

今回の旅で一番印象に残っているのは、9歳のお子サマーの変化です。台北の屋台で一人でお金を持ってデザートを買いに行けたこと。レストランでナイフとフォークの使い方を覚えたこと。タフに組んだ長時間のフライトを、文句を言いながらも乗り切ったこと。そして、ホテル近くの公園にあった、ポンプで川の水を汲み上げて遊べる砂場をすっかり気に入って、滞在中3日連続で通ったこと。

個人的には、9歳にしては幼すぎると感じるんですが、「自分の操作がそのまま結果に返ってくる遊びに夢中になるのは、年齢に関係なく起こることなのかもしれません。それよりも、この旅でそれだけのお気に入りの場所を見つけられたのは素敵なことですね」と AI に諭されました。たしかに…

正直、9歳時点での旅がどこまで記憶に残るのか、どれだけプラスになるのかはわかりませんが、ひとつの記録として、また次の旅に向かおうと思います。

総括 ─ 理想的な西海岸、ひとり35万円の旅

今回の旅、フライト・宿泊・レンタカー・食費まで含めると、総額はざっくりふたりで70万円でした。

移動費— 約40万円(沖縄⇔台北 約10万、台北⇔パース 約25万/ふたり合計、その他レンタカーやUberなど含)
宿泊費 — 約10万円(台北 1.2万、ノースブリッジ 1.3万、イーストパース 2.7万/それぞれ一泊あたり)
食費 — 約10万円
その他アクティビティ等 — 約10万円(Treetops Adventure、ロットネスト島フェリー、散髪代、お土産代など)

パースの物価は体感で日本の3倍でしたが、調べてみるとオーストラリアの最低賃金が日本の2.6倍前後あることや、ここ数年の円安が重なっての結果もあると思います。

それでも「また来たい」と思えたのは、パースという街の空気感が大きいです。地中海性気候ゆえにカリフォルニアと似た気候・植生を持ちながら、ホームレスが少なく、街は清潔で、人当たりは良いのにほどよく個人主義的… 僕にとっての「理想的な西海岸」とでも言うべき居心地の良さがありました。

今回のタフなフライトスケジュールをお子サマーが乗り越えられたことで、次はヨーロッパやアメリカも視野に入ってきましたが、ほんと、またパースにも行きたいなぁ。

タカバシ ショウヘイ

1976年生まれのおじさんです。生ビールブログ、メロンパンブログ、お姫様抱っこ、といろいろな活動をしていますが、普通のサラリーマンです。詳しいプロフィールはこちら

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タカバシ ショウヘイ