のもざき再発見ツアー 二日目(田の子島&加工部&懇親会)

定置網漁からの美味しい刺身定食、そして亜熱帯植物園と過ごしてきた
のもざき再発見ツアー 二日目ですが、まだまだ続きます。

植物園の後に立ち寄ったのは、田の子島という、海から見える小島。
この島なんですが、干潮時には、島までの道ができるという…

こんな感じで…

ちょうど歩いて島に渡れるようにスケジュールを組んでいただいていたので、
曇天ではありましたが、渡って参りましたよ、田の子島に!

海藻がたくさんでところどころ、緑に彩られた道は滑りやすく、
なかなか疲れる道のりだったのですが、この田の子島には都市伝説的なものがあるとか…
なんでも、陸からふたりで石を持って行って、田の子島に置いて帰ると
そのふたりは結ばれるという言い伝えがあるそうです。

ただし、江戸時代とかそんな昔からあるようなものではなく、
ひとつの石なのか、ふたつなのか、そのあたりもわからないわけですが、
何よりもまずそういう相手を探す方が大変だということを知っているわけです。
なので、そんな話はなんとなく聞いていたんんですが…

「タカバシさん、抱いてください!」

そんなアタックをいただきまして、田の子島で抱いてきました!

都市伝説のある田の子島でのお姫様抱っこが、この後、変な展開を巻き起こすんですが、
それはまた別のお話… そして、抱っこが終わった後、その女性が
「やった、オチができた!」と喜んでいたのは、幻聴だったと信じたいです。

田の子島から戻ってから、ちょっと遅いお昼ご飯をいただきに、
野母崎あすなろ加工部の皆さんが待つという会場に向かいました。

野母崎あすなろ加工部は野母崎ならではの郷土料理を伝えるお母様方です。

この日は、郷土料理である、わかめの味噌漬けや梅干を使ったおむすび、
芋を使ったおまんじゅうや芋だご、ビワ茶をいただきました。

お腹が空いていたこともあって、たくさん用意されたおむすびをバンバン頬張り、
和のスイーツであるおまんじゅうをビワ茶で流し込み…
晩ご飯のことなんて、考えてられませんでした。

それでも食べきれないくらいのボリュームで、ちょっと残してしまったんだけど、
実家とか田舎ってこういうことあるよね。食べられないほどのボリュームで出てくる、みたいな。

ここでは、すべてが優しくて、美味しかったんだけど、わかめの味噌漬けがハマりました。
おにぎりと一緒に食べてもいいし、それだけで食べてもいい。お酒のアテにも
いいんじゃないかと思いました。
ゴマ豆腐と同様、こちらも後にお土産屋さんでしっかり買うことになるのでした。
いやぁ、美味しいものを知るというのはうれしいものですね。

野母崎あすなろ加工部の皆さんにお礼を云って、向かうはお宿。
お風呂に入って、晩ご飯を食べつつ、お酒を飲みつつの懇親会になだれ込みます。

いろんなお刺身や…

初めて見るようなお酒のアテと一緒に、みんなでワイワイ楽しみました。

赤なまこも美味しかったなぁ…

なんとなく、近くの人と話していると、ざわついた奥から力士の格好をした方々が!

どうやら相撲甚句を披露してくださるとのこと。
相撲甚句は、高浜地区で秋に行われるお祭りで披露されているものだそうです。

長崎にも相撲があるんですね… 東京の国技館がメインだとばかり思っている僕には
ちょっとした驚きがありました。が、その驚きは甚句の歌詞を見てさらに増します。

し、下ネタじゃないか!

昔、両国の居酒屋でバイトをしている時にも何度も聞いたことがあったのですが、
こんな歌詞ではなかったような… まあ、今度行ったらいろいろと聞いてみようっと。

歌詞は下ネタでしたが、披露してくださった皆さんは、
我々のために何度か集まって練習をしてくれたそうで… 恐縮です!

歌に踊りに、そして美味しい食べ物とお酒… ほんとにいいところに来たものです。感謝!

懇親会が終わった後は、もちろん部屋飲みが始まります。

昨日今日と、一緒にいろんなところを巡って、お酒を酌み交わして、
短いですが、合宿のような日々。とても楽しく、そしてうれしいお酒でした。
楽しいことや美味しいものがあると、こんなにも仲良くなれるのか、と
そんなことを考えながら、どんどんお酒がすすんでいきました。

さて、この後、田の子島での呪い(?)が発動するのですが、
それは、4月7日16時から放送の乾杯オジサンズでお話しようと思います。
この日は1時前には就寝し、いよいよ最終日を迎えるのであります。

つづく

おじさんの目線
うまいもの、楽しいことはみんなを仲良く、笑顔にするね!

タカバシ ショウヘイ

1976年生まれのおじさんです。生ビールブログ、メロンパンブログ、お姫様抱っこ、といろいろな活動をしていますが、普通のサラリーマンです。詳しいプロフィールはこちら

Share
Published by
タカバシ ショウヘイ