昨年末の26日あたりから風邪をひいておりまして、年越しまで禁酒、大晦日はさすがに飲んだものの、家に帰ってリバースし、その後もずっと体調が悪いという… そんな年末年始を過ごしておりました。
38.5度あった熱も大晦日には下がっていたんですが、どうやら鼻水だけは残り続け、年明け1週間経っても治らない… おかしい、ということで病院に行ってみたら、副鼻腔炎と診断されました。さすがにアラフォーともなると、体も弱るし、病気になりがちなのかな。
で、今日、もらってきた薬が大量でびくうりです。
年末はたしかに風邪をひいていたんだけど、その時の診断&処方が間違っていたのではないかというね。たしかに病院が激混みで2時間待ちだったし、薬もいつものと違う感じだったしなぁ。処方されたのは、アレグラというアレルギーのお薬(鼻水を止める)と痰のキレをよくする塩酸ブロムヘキシンだったんですよね。ウィルス由来の鼻水に対して、鼻水を止めるのってよくないんじゃ、と考えてアレグラはあまり飲まなかったんだけど、どうだったんでしょう。
ま、今となってはこの薬を2週間飲むしかないわけですけども…
おじさんの目線
不健康なおじいちゃんの飲む量だよ、これ。