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笑いの沸点が低いのか、それとも…

ソーシャルメディアで「コーヒー吹いたwww」とか「腹イタイwww」みたいなの、時々、見かけるんだけど… いや、結構見るなぁ。まとめサイトとかキュレーションサイトとかの見出しでもよくあると思うんですよ。

…そんなに笑ってる!?

例えばこのまとめ↓
【コーヒー】テレビ番組のネ申テロップ【吹いた】

で、99%、それを見に行っても、僕は笑えないんですよね。いや、正確に言えば、クスリとかニヤッとはするけど、吹き出さないです。

思ったんですけども、吹いたってのは、実際に笑ったとかじゃなくて、社交辞令的な何かのサインだったりするんでしょうか…? だとしたら、そこにツッコむのは無粋というか、わかってないなぁ、って話だし、ツッコんでいいものやら、どうなのかわからず、ブログに書いてみました。

仮に本当にその発言をする人たちがコーヒーを吹いていた場合、笑いの沸点が低すぎるだろう、って思うんですよね。笑う? それで!? みたいな。パソコンの画面を通すと沸点って下がるんでしょうかね… それとも、僕が捻くれてて、素直に笑えないだけなんでしょうか…

いや~、でも、ブロガーの書く記事のタイトルもそういうとこあるよね。
〇〇がヤバイ! とか 死ぬまでに●●したい○○! みたいな。なんだかな~。

おじさんの目線
これもひとつのネットの文化なんでしょうかね…

タカバシ ショウヘイ

1976年生まれのおじさんです。生ビールブログ、メロンパンブログ、お姫様抱っこ、といろいろな活動をしていますが、普通のサラリーマンです。詳しいプロフィールはこちら

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タカバシ ショウヘイ